学校の様子
理数系コース
4月28日(木)、第1回目となる講演会およびディスカッションを行い、一流の研究者の研究に対する思いを知ることができました。そこで、今回は、研究から発表までの流れを疑似体験することや、その発表に参観することで、今、自分に必要とされる学びに気付き、向学心をさらに高めてほしいと考え、発表会を企画しました。また今回も、前回と同様、愛媛大学名誉教授 鈴木聡先生にお越しいただくことができました。
6限目は、ポスターセッション形式の発表を301HRの生徒が行い、理数系コースの2年生が参観して、質疑応答を行いました。2年生から多くの質問を受けて、持参した道具を使って説明しているチームがいるなど、活気あふれる発表会でした。
7限目はオーラルセッション形式で301HRの代表1チームが発表を行いました。こちらでも、活発的に質疑応答が行われ、鈴木先生からは研究者としての視点で質問を頂けるだけでなく、発表に必要な学びについても講話してくださいました。






今日の清掃の一コマです。
現在、二十四節気では、「小満」にあたります。「小満」とは生命が満ち満ちていく時期という意味だそうです。雑草も、太陽の光を浴びてすくすく成長しています。 この清掃場所では、生徒が日々の清掃で雑草を抜いていますが、3日もすればまたまた草が伸びています。やりがいのある清掃場所です。
本日の全校集会(放送)で、生徒会役員(3年生)から退任の挨拶がありました。
勉強や部活動の合間を縫って、学校行事の企画・運営、生徒会だよりによる情報発信、生徒総会の要望事項の取りまとめなど、中央高校が魅力的な場であるために、尽力してくれました。
本日の挨拶は、後輩たちのへの最高のメッセージとなったことでしょう。
来週は、新役員を選出する生徒会役員選挙が実施されます。
きっと後輩たちが、立派に引き継いでくれることでしょう。
お疲れ様でした!

















月曜日から授業後に個人面接を行っています。
校内の様々な場所で、学校生活や進路などについて相談している姿を見かけます。

面談中の生徒以外は教室で自習しています。
タブレットを使った調べ学習や単語テストの勉強、授業ノートのまとめなど、
それぞれ集中して学習に取り組んでいます。


ここは、特別教棟3F家政科室です。平日月~金の放課後、また大会前の週末に競技かるた部が活動しています。現在は3年生が引退し、現在、2年生3名、1年生2名で活動しています。少数精鋭での活動は、とても熱心です。まだ部活動に入っていない1年生、初心者でも練習次第で十分に競技に取り組むことができるので、一度見学にきませんか。


漢字テストを全学年で実施しました。生徒全員で学力向上に取り組んでいます。


校舎横の電線上でカラスのヒナが育っています。
子育て時期のカラスは人に対し威嚇や攻撃的になるそうです。
親鳥から皆さんに危害が及ばないよう静かに見守ってあげてください。
ヒナは無事巣立ってもらい、後は電線上なのでショートし学校が停電になってはいけないので安全対策します。
