Central Diary

ていれぎ(オオバタネツケバナ)

2020年12月15日 12時01分

みなさん、ていれぎの泉はご存知ですね!

その名の由来である「ていれぎ」

実験室にあるので興味がある人は見に来て下さいね!

どんな条件で育つのか

いろいろ実験中です!

【化学部】2020年日本化学会中国四国支部化学教育研究発表会

2020年12月11日 18時29分

11月28日(土)、オンライン研究発表会に参加しました。

桑原君(2年)が、『鉄溶出におけるグルタミン酸Naの働き~磯焼け改善に向けて~』について発表しました。オンライン発表は初めてということもあり、スライド作成や発声の仕方など準備に苦戦しました。発表当日は、参加者から質問して頂くことができ、質疑応答を通して新たな研究視点を得ることができました。

結果は、優秀発表賞を受賞しました。

放課後の凧制作(3日目)

2020年12月11日 17時57分

1年生の凧制作もいよいよ大詰めです。

放課後の作業では最後の仕上げ作業に入っていました。

月曜日にはうまく揚がってほしいですね。

活動報告(2年生医療看護系コース体験学習)

2020年12月10日 16時57分

本日12月10日と11月12日の2日間に渡り河原医療大学校から講師の先生方をお招きし、体験学習を実施しました。
11月12日は、理学療法についてです。理学療法士の木村先生にリハビリテーションに関する基礎知識や、解剖学を中心に生理学や運動学に関するお話をしていただきました。肩甲骨の模型を実際に触れながら、部位の名前を教えていただいた上で、実技講習に移りました。実際の名称や形状を理解した後での実技は非常に有意義なものとなりました。

そして本日は、看護についてです。看護師の藤井先生、阪本先生に看護のお話と実技講習を実施していただきました。前半は「看護師とは」「看護師のやりがいとは」という看護の本質に迫る内容に、生徒全員が真剣に耳を傾けることができました。『知識 技術 態度=ハート』を養っていく必要性、『感性を磨く』ことの重要性は心に響くものがありました。
後半は「包帯法」という実技講習が行われました。様々な包帯の巻き方に苦戦を強いられましたが、それでもお褒めいただくペアもあり、こちらも充実した実習となりました。

コロナ禍による、医療従事者への負担が叫ばれている中ではありますが、本校の医療看護系コースの生徒たちは目標を高く持ち、将来の夢に向かって日々努力しています。コロナに負けるな!!

12/10凧制作2日目 いよいよ完成

2020年12月10日 16時36分

午後から凧制作を行いました。

今日は仕上げです。

骨組みに和紙を貼り付け、デザインを施して完成です。

12月14日に凧揚げ本番です。

コロナを打ち破りみんなの願いを込めて空高く上がることを祈ってます。

12/9 1年生凧制作開始

2020年12月9日 13時26分

コロナで延期になっていた中央高校恒例の凧制作が今日から始まりました。まずは凧の骨組み制作から。今までと違うのは今年の1年生は全員がタブレットを持っているため、図柄はネットで検索し、タブレット持参での制作となりました。

【化学課題研究】第64回日本学生科学賞愛媛県審査会

2020年12月5日 12時03分

硫黄班(2年生、小林さん・中川さん、3年生、西村さん・眞田さん)による『ゴム状硫黄が黄色になる要因』が、県市町教育委員会連合会長賞を受賞しました。

残念ながら中央審査に進む3点の中に入ることはできませんでしたが、他の部活動に所属して活動しながら、春休みや夏休み等を利用して、自主的に取り組んできた結果を評価されたことは大変価値のあることだと思います。

今後も意欲的に研究できる中央生が集ってくれることを期待しています。

冬らしい寒さとなってきました

2020年12月3日 16時14分

 本校中庭の藤棚周辺です。清掃の時は落ち葉でいっぱいで、生徒が一生懸命集めてくれます。でも、次の日にはまたいっぱいの落ち葉・・・。こうして、徐々に本格的な冬となるのですね。寒さに負けず、しっかりがんばりましょう。

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