Central Diary

荒天&アクシデント:でも気持ちのいい県総体でした。

練習登山を積み重ね、迎えた県総体初日(6/5)。西条市の西之川ロープウエイ乗り場駐車場をスタートにピクニック園地へ。2時間という規定時間(これを超えると減点)の中、15キロを超える重量を背中に4人1組で挑みました。何度も登り込んでいるコースですが、神様は残酷なものです。キャプテンの両足がつり、更には片足を捻挫。それでも根性で到着。規定時間を2分過ぎていました。

周囲が心配する中、2日目16kmを超えるロングコースに不安がよぎりましたが、ここも根性でクリア。雨風が強くなる中、本来のゴール地点より手前で待機、審査終了に。夜には大雨の予報ということもあり、避難小屋へ。男子の避難小屋はちゃんとした避難小屋の隣に緊急避難小屋が設置されていました。見た瞬間、顧問はあまりの雰囲気にここで一晩を過ごすのは無理と思いきや、大会を支えてくれる補助員(中央高校2名、松山南2名)のうち、3人は何を思ったか、このスプラッターハウスを気に入って泊まることに。後にも先も語り次がれることでしょう。夜中にはネズミも出たとか出ないとか。

大会最終日は荒天のため、登山行動中止。その後、中央高校に戻って閉会式。残念ながら、絶対王者、松山南の前に惨敗。3年生にとっては悔いが残る点も多々あったと思いますが、松山南の日頃の取組を耳にするとある意味当然の結果だったかも知れません。素人顧問としても、悔しい面は多々ありますが、チームの、そして3年生の頑張りには清々しささえ感じています。何より、男女合わせて3校5チームと補助員が随所にたくましさを見せてくれたことに、素直に感動を覚えました。登山部でしか味わえない経験だと思います。

2週間後には、3年生がまさに引退となる四国総体です。確実に成長しているメンバーが有終の美を、そしてその精神を後輩が受けついてくれることを願ってやみません。なお、初日朝早く、応援に駆けつけてくれた2年生の部員にも感謝しかありませんし、3年生引退後にはぜひ主力になってもらいたいものです。ありがとう。

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