コースの取組

医療看護系コースの活動

 特色 

 理数系科目に重点を置き、3年生は国語科の授業を充実させている。明確な目標を持って医療・看護の道を目指す生徒の資質を養うことを目的としている。愛媛大学医学部付属病院での看護体験学習など、医療に関する体験学習が行われている。

 進路 

 国公立私立大学及び短大の看護系学部・学科及び理学療法・作業療法・リハビリ等の専門学校に進む生徒に適している。

看護体験学習

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医療に関する講演・講義

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医療に関する校外活動

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<令和7年度>

大街道献血ルームにて 2025.8.4
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 夏休みに入り、3年生は受験勉強に忙しい日々ですが、医療看護系コースでは、骨髄バンクのドナー登録の説明員の活動を行っていました。

 今回は、大街道献血ルームにて、3人の説明員がドナー登録について説明しました。骨髄バンクやドナー登録の大切さを、多くの人に理解してもらうためです。「なぜ、高校生が?」と聞かれることもありますが、同年代の若い人たちにも関心を持ってほしいという気持ちで頑張りました。県内の公立学校で唯一の医療看護系コースとして、医療にかかわる多くの経験をこれからに生かしていきます。


下関市立大学の出張講義 2025.7.17(木)

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 「看護の役割~環境調整を中心に~」というテーマで、看護学部で実際に授業をされている先生から教えていただきました。

 ナイチンゲールが環境の重要性を説いていた話や実際の環境調整の話など、もりだくさんに興味深い講義をしていただきました。特に印象深かったのは、患者さんの捉え方です。日本語では「私は癌です。」と言いますが、英語では「I have cancer.」と言うそうです。つまり、私のすべてが癌であるという意味ではなく、癌である一面も持っているということです。

 生活習慣や役割、価値観を持ち、人生を歩む一人の人間として、「患者」の側面だけを見るのではなく、その人らしさを理解し、その人にあった環境、その人の希望する環境づくりをしていくということです。

 患者さんは療養が第一で我慢しなければならないことも多いかと思います。しかし、安心、安全はもちろん、その人が自分らしさを表現できる環境づくりをできる限り工夫するという考え方に、看護という仕事のすばらしさを感じました。

 難しい理論はわかるだろうかと不安でしたが、やはり看護師を志すクラス生徒なので、「とてもわかりやすかった」「興味がある話で面白かった」「志望理由の参考にしたい」といった感想が出ました。

 下関市立大学は、看護学部が昨年度新設され、新しい設備の中で1期生がやる気一杯で勉強されているとのことです。進路選択中の3年生たちなので、将来の夢に向かって受験勉強をもっと頑張ろうという気持ちが高まりました!


「人命救助の最前線」

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 6月5日(木)、総合的な探究の時間(CP)の時間に、講師として陸上自衛隊の衛生科で活躍されている 小野 辰也 様をお招きし、出張講義を受けました。戦場等における有事医療の在り方や、熊本地震での実際の救護経験など、なかなか聞く機会のないような貴重なお話を聴くことができました。命を救うためには、確かな技術とともに状況判断の力も重要であると学びました。(救急時のABCDE、覚えましたか?)


「看護学科の紹介」
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 5月29日、総合的な探究の時間(CP)の時間に、2年生医療看護系コースは、外部講師による出張講義を受けました。

 講師として愛媛県立医療技術大学の窪田 静先生をお招きし、カリキュラムの特色をじっくり教えていただきました。

 助産学の専攻科がある県立医療技術大学は、生徒の中にも入学志望者が数多くいます。熱心にお話を伺うことができました。

 学び続ける姿勢を持つこと、そして基礎学力は大切だと教えていただきました。(こつこつ頑張りましょうね!)


「社会の中の看護の役割」
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 5月22日(木)、総合的な探究の時間(CP)の時間に、2年生医療看護系コースは、外部講師による出張講義を受けました。

 講師として、徳島文理大学 保健福祉学部 看護学科の吉永 純子教授をお招きしました。現代社会における看護職の重要性や、これからの看護師に求められるキャリアについて、たいへん丁寧に教えていただきました。

 生徒たちはみんな真剣に、看護師や保健師、助産師など、自分の夢に近づくための道のりを学んでいました。

「健康は一日にしてならず」、肝に銘じましょう!


骨髄バンクドナー登録説明会に参加 2025.5.17-18

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 5月17日・18日に愛媛大学医学部医学祭に3年医療看護系コース有志で参加してきました!

 サポートクラブの皆さんに教えていただきながら、骨髄バンク啓発やドナー登録の説明の活動をしました。慣れないながらも、一般の方に説明したり、大学祭の雰囲気を楽しんだりして、経験を広げることができました。

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 今後も骨髄バンクドナー登録説明員の資格を活用して、多くの人にドナー登録の大切さをお伝えしていけたらと思います。


<令和6年度>
看護体験学習2日目 2024.10.30
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 2日目の看護体験学習を実施しました。本格的に科に分かれて、終日実習しました。夜間からの引き継ぎ、朝のバイタルチェックに始まり、入退院の患者さんの受け入れや投薬や点滴、オペ後の処置など看護師の皆さんが忙しく働く様子に触発されたのか、自分からメモをとったり、質問したりして熱心な活動ができました。


看護体験学習初日 2024.10.29

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 10月29日と30日の2日間、愛媛大学医学部附属病院で看護体験学習を行いました。午前中、病院内とスキルラボを見学しました。医学部生や本物の医師や看護師も手術の練習に使用するという機器の説明をしていただきました。

 1つの機器で家が買えるような高額なものもあり、みんな興味津々で触らせてもらったり質問しました。


ブックトーク&メディカルトーク 2024.8.23(金)

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 愛媛県立図書館 読書振興グループ 森優美子先生と愛媛県立医療技術大学 保健科学部看護学科 地域・精神看護学講座 河野 瑠奈先生のお二方をお迎えして、講義を受けました。

 スマホ脳と運動脳やウイルス、Quality of Life 、看護師や助産師の現場などのいろいろな本を「幸せに生きる」というテーマでご紹介いただきました。

 普段はそういった本を読んでいなかった生徒たちも、医療や命に関する内容で、興味津々!お借りして読んでいきたいと思っています。

 続いて、河野先生には、保健師という職業の仕事の内容ややりがいをお話しいただきました。「病気になった後どうするかを考えるばかりでなく、病気になる前にどう予防するかを考える」という先生の言葉に、共感した生徒も多いようでした。

 医療技術大学のすばらしさも教えていただき、進路実現のために勉強する意欲が高まりました。


市民病院看護体験実習2 2024.7.25
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 先日とは別グループが実習しました。午前中は、練習用のインスリン注射を説明していただいたり、患者さんに食事を持っていったりしました。患者さんが食べやすい場所に置いてあげたり、それぞれの患者さんに適した対応を心がけることを学びました。


松山市民病院看護実習 
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 松山市民病院で看護実習を行いました。初日はクラス1/3が、緊張しながらも、バイタルチェックや施設見学をしました。


応急手当て講習会 2024.7.22
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 2年生医療看護系コースの生徒は、松山南消防署の救急隊員のお二方に、応急手当て講習会を実施していただきました。心肺蘇生法やAEDの取り扱い方を学びました。

 胸骨圧迫は1分間に100~120回の速さで胸の中央部を約3センチ沈むくらい押すというポイントを教えていただき、実際にやってみると2分でも重労働。人が多い場面では、交代しながら協力して続けることが大切だそうです。

 医療従事者を目指す者として、大変な仕事であっても、最後は思いやりを忘れないでほしいとおっしゃっていたことが、印象的でした。


パラスポーツ体験学習 2024.6.20
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 愛媛県障がい者スポーツ協会、障がい者スポーツ地域コーディネーターの講師をお呼びして、2年生医療看護系コースの生徒が、障がい者スポーツのボッチャとフライングディスクを体験学習しました。

 実際使われている義手を触らせてもらったり、ゲームを楽しんだりしながら、貴重な体験をすることができました。