お知らせ

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文芸部は「俳句甲子園全国大会」出場を目指しています。第12回大会では全国優勝、第15回大会ではベスト12進出を果たしました。また、「第42回全国学生俳句大会」では高校生部門の推薦大賞を受賞し、文部科学大臣賞、愛顔のえひめ文化・スポーツ賞、かがやきまつやま大賞を受賞しました。

さらに、「第9回海外日系文芸祭」では学生の部大賞の参議院議長賞を受賞しました。その他の全国大会にも数々の実績を残しています。

 

練習では、基本の創作編に始まり、応用の句会編、発展の吟行や他校との合同練習編を通して鑑賞力を深め、先輩も後輩も楽しく励ましあいながら絆を深めています。あなたも高校時代に「ことばの思い出」を創ってみませんか?

 



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文芸部8月活動報告

第18回宮若全国俳句大会「高校生の部」で、2年生の坂上君の以下の俳句が「グランプリ大賞」に入賞しました。

「自画像のほくろまた消し風光る」

 


文芸部7月活動報告

7月7日に「第三十回お~いお茶新俳句大賞」の発表があり、応募数「高校生の部」(807351句、1051校)の中で、昨年の卒業生1名に続いて3名の部員の以下の俳句が「佳作特別賞」に入選しました。 

梟の予兆の如く北を視る     3年生 山下 塔矢  

蕗味噌と遠くの母の着信音    2年生 坂上 陵也  

寒林を映すガラスに赤子の手   2年生 菊地 祥衣 

※俳句創作に興味のある人は、いつでも部活動を見学に来てください。

 


文芸部6月活動報告

6月16日(日)大街道で実施された「第22回俳句甲子園松山大会」に参加してきました。全国大会への出場権を獲得することはできませんでしたが、ここでしか体験できない様々な貴重な体験をさせていただきました。これからは、2年生を中心とした新メンバーで、各種俳句大会への投句・小説の応募などで入選・入賞できるように活動していきたいと思います。文芸全般に興味のある入部希望者は、顧問の先生まで申し出てください。

 

 

 

 



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文芸部3月活動報告

第21回全国高校生俳句大賞優秀作品集『17音の青春2019』に、2年生山下塔矢君の俳句が「一句入選」しました。

「夏の川嫌な物まで透き通る」

 

第17回りんり俳句大賞年間優秀句の「佳作」に、卒業生の岡部新君と2年生の山下塔矢君の以下の俳句が入賞しました。

「言訳と共に蜜豆掻き混ぜて」 岡部 新

「電流と電子の流れ金木犀」  山下塔矢

 

 

第17回りんり俳句大賞3学期の部に、1年生の菊地祥衣さんの以下の俳句が「銅賞」に入選しました。

「鍵盤の音と二匹の初雀」

 


 

文芸部2月活動報告

第65回不器男忌俳句大会高校生の部(投句541句)において、1年生菊地祥衣さんの以下の句が入選しました。

「冬ぬくしトランペットの叫び声」

 

 


 

文芸部12月活動報告

 

第17回りんり俳句大賞2学期の部(高校生の部)で、2年生山下塔矢君の以下の俳句が「銀賞」に入賞しました。

「電流と電子の流れ金木犀」

 

 


 

文芸部11月活動報告その4

 

第32回愛媛県高等学校総合文化祭弁論部門発表会(内子座会場)に17日(土)参加し、18日(日)には文芸部門(ひめぎんホール)に参加してきました。

 


 

文芸部11月活動報告その3

 

第46回千代女少年少女全国俳句大会において、2年生の山下塔矢君の以下の俳句が「入選」しました。

「炎天にこのコーヒーとこの出会い」

 

 


 

文芸部11月活動報告その2

 

第30回芭蕉蛤塚忌全国俳句大会で、3年生岡部新君の以下の俳句が「入選」2年生山下塔矢君の俳句が「佳作」に選ばれました。

 

入選  「石塔に転がってをる桜の実」       岡部新

佳作  「ストロートソーダに小雨混ざりけり」   山下塔矢

 

 


 

文芸部11月活動報告

 

1) 第53回子規顕彰松山市小中高校生俳句大会に2年生山下塔矢君の以下の俳句が「特選」に入賞しました。

 

   「山と胡瓜と親父居て実家かな」

 

2)11月8日放課後に愛媛CATVの取材を受けました。12月に『イラスト俳句十七音』という番組名で放映される予定です。3名の部員がそれぞれ自分の俳句について語るとともに、松山南高校砥部分校の人が作品からイメージしたイラストも流れる予定です。

 

  【取材の様子】

 

 


 

文芸部10月活動報告

 

第25回都留市ふれあい全国俳句大会に、3年生岡部新君の以下の俳句が、「長谷川櫂先生」「正木ゆう子先生」選で入選しました。

 

長谷川櫂先生選

作品:「冬の海瓦礫に沿って入線す」

 

正木ゆう子先生選

作品:「葱畑火山と共に生きていく」

 

 


 

7月の活動報告

7月7日に第29回伊藤園お~いお茶新俳句大賞の結果が発表されました。応募総数1954223句(高校生の部800451句)の中から、3年生岡部君の俳句が「佳作特別賞」に入賞しました。

 

「子規さんの句碑の下五の雪隠れ」

 


 

6月の活動報告

高校生が俳句の創造性や鑑賞力を競う「第21回俳句甲子園」(同実行委主催)の松山大会が17日、松山市の大街道商店街であり、愛媛の14校20チームが8月に松山市である全国大会への出場を争いました。本校は新田青雲中等教育学校と2戦し、両方とも敗れてしまいました。結果は残念な結果となりましたが、これまでの活動を通して3年生の思いが、1・2年生にしっかりと届いたと思います。次の機会に向けて日々精進していきたいと思います。

  

 


5月の活動報告

第25回都留市ふれあい全国俳句大会 高校生・大学生部門に3年生 岡部新 君の以下の俳句が入賞しました。

 

 「冬の海瓦礫に沿って入線す」

 

 「葱畑火山と共に生きていく」

 


4月の活動報告

4月29日(日)に、自由律俳人の種田山頭火終焉の地である「一草庵」(松山市御幸町)で開催された「第13回俳句一草庵」に参加してきました。この時の様子は後日愛媛CATVで番組として放映されます。

 

 



 

<< 平成29年度活動報告 >>

 

離任式も終わり、今日は校内がしーんと静まりかえっています。そんな中、4月に行われる俳句部門合同練習会「兼題」である「桜」

の俳句を作るために、グランドの満開の桜の下で「俳句作り」をしました。

 

 

里桜母の思いの絶えぬよう 1年 山下

 

ゆっくりと校門閉ざし花盛 2年 岡部

 

4月5日には、第21回俳句甲子園地方大会への参加申し込み受付が始まります。一緒に夏の甲子園大会を目指す新入部員を募集しています。

 


 

文芸部3月活動報告

 

第19回虚子・こもろ全国俳句大会高校生の部に、2年生岡部新君の以下の俳句が、「優秀賞」に入賞しました。

 

 作品:ダイヤモンドダスト絵馬に殴書

 

 

 

第64回不器男忌俳句大会高校生の部に、1年生山下塔矢君の以下の俳句が、「入選」しました。

 

 作品:冬凪や人の背暗き商店街

 

 


 

 

文芸部2月活動報告

第16回りんり俳句大賞2学期の部に、2年生岡部新君の以下の俳句が、「銅賞」に入賞しました。

 

作品:レコードのフェードアウトを追ふ師走

 

 


 

第20回神奈川大学全国高校生俳句大賞があり、全国197校、11984句の応募の中から、3年生近藤拓弥君の以下の俳句が、「一句入選」に入賞しました。後日『17音の青春2018』へ掲載される予定です。

 

 

作品:「子規虚子も歩きし道や冬の空」

 

 


 

小林一茶百九十一回忌全国俳句大会(高校生・大学生部門 応募総数 一千六十六句)に、2年生の岡部君の以下の句が「佳作」に入選しました。

 

 

 「秋の蚊の鼓膜を摩る駐輪場」

 

第45回千代女少年少女全国俳句大会があり、小・中・高校合わせて217校、20029句の応募の中から、3年生横山燿大君の以下の俳句が、「秀逸」に入賞しました。

 

 「能面の笑はぬ角度月明かり」

 

 


 

愛媛県高等学校総合文化祭

11月18日(土)に内子座で行われた「弁論部門」に参加してきました。重要文化財の芝居小屋の舞台で7分間程度の弁論を発表するというとても貴重な経験をさせていただきました。また、19日(日)にひめぎんホール会議室で行われた「俳句部門」に参加してきました。他校生徒とチームを組み、ミニ俳句甲子園形式での実習を通して多くのことを学ぶことができました。この経験を来年度の俳句甲子園全国大会出場に向けて生かして生きたいと思います。

 

内子座にて↓          ひめぎんホール会議室にて↓

  

 


 

11月文芸部活動報告

白山ふるさと文学賞 白山市ジュニア文芸賞・千代女部門 第45回千代女少年少女全国俳句大会で、小中高校217校、12895人から20029句が投句され、3年生部員の横山君の以下の作品が「秀逸」に入賞しました。

 

「能面の笑はぬ角度月明かり」

 

 


 

「税に関する五七五」
 

松山税務署主催「税に関する五七五」(高校応募総数1914点)に、以下の部員2名の作品が入選しました。「作品展」が、11月11日~17日:いよてつ高島屋8Fレストラン街通路で行われますので、機会があれば御覧ください。

 

 

「祖父救う10%惜しくない」   1年 山下塔矢

 

「税負担あなたの街へ送る愛」       2年 岡部 新

 

 


 

第16回りんり俳句大賞

 

第16回りんり俳句大賞一学期の部で、1年生の山下塔矢君と3年生の宮崎諒雅君の俳句が、高校生の部「銀賞」に入賞しました。それぞれの入選句を紹介します。

 

 

「呆然と回る地球としゃぼん玉」 山下塔矢

 

「正門は人流し込み花朧」  宮崎諒雅

 

 


 

文芸部5月活動報告

 

5月14日(日)高知県長岡郡本山町の「本山町プラチナセンター」で行われた第24回右城暮石顕彰全国俳句大会に参加してきました。そこで、一般の部の事前投句1284句の中から「宇多喜代子選」に3年生横山君の以下の俳句が入選しました。

 

 

「断層の裂け目の静か冬日和」

    

                        

 



 

平成28年度 愛顔のえひめ文化・スポーツ賞受賞

 

愛顔のえひめ文化・スポーツ賞の表彰式が12月28日(水)、県庁で行われました。
池内嵩人君(2年・俳号明片)が、昨年8月に行われた第19回俳句甲子園全国大会において、「豚が鳴く卒業の日の砂利踏めば」で個人最優秀賞(併文部科学大臣賞)を受賞したことによるものです。中村時広知事より表彰状を受け取り、緊張した面持ちながらも、うれしさをにじませていました。池内君は「再びここに呼ばれるように頑張ります」と今後に向けた抱負を語り、中村知事からも温かな激励のお言葉をいただきました。文化部門での表彰は池内君一人だったので、うれしさもひとしおの思いでした。
なお、この模様は、愛媛CATV他、各社のニュースで当日放送されました。
今後とも、さらなる飛躍を求めて部員一同、力を尽くして頑張りますので、ご声援をよろしくお願い申し上げます。

 


 

第31回全国高等学校文芸コンクール俳句部門最優秀賞・読売新聞社賞受賞

 

 

(公社)全国高等学校文化連盟主催による第31回全国高等学校文芸コンクールの表彰式が12月10日(土)、東京都大田区の東京工科大学蒲田キャンパスで行われました。「文化部のインターハイ」とも言える本コンクールの小説・文芸評論・随筆・詩・短歌・俳句・文芸部誌の7部門に、全国から31,856篇の作品が寄せられ、厳正なる審査の結果、138名の入賞者が決定し、そのうち表彰式の参加資格を持つ最優秀賞・優秀賞・優良賞受賞者73名が集いました。俳句部門の最優秀賞及び読売新聞社賞を受賞した清水優花さん(3年)に、全国高等学校文化連盟会長 高橋隆様、読売新聞東京本社編集局文化部部長 前田恭二様から賞状と副賞が贈られました。また、部門代表の受賞挨拶も見事に務めました。午後の講評会(ワークショップ)において、俳句部門では互選による句会が開催され、選者の先生方を囲んで真剣にかつ和やかなひとときを過ごしました。

清水さんの作品は、ここでも高得点を獲得しました。 なお、コンクールの結果は、12月5日付読売新聞(全国版)に掲載しています。 今後とも、さらなる飛躍を求めて部員一同、力を尽くして頑張りますので、ご声援をよろしくお願い申し上げます。

 


 

平成28年度 第19回俳句甲子園全国大会 個人戦で快挙!
池内嵩人(俳号 明片)君(2年)個人最優秀賞(文部科学大臣賞)受賞
岡部 新(俳号 進畝)君(1年)個人優秀賞受賞

 

 

第19回俳句甲子園全国大会が8月20日(土)~21日(日)、大街道商店街特設会場及び松山市総合コミュニティーセンターで行われ、地方予選と投句審査を経た36チームが俳句の創作力と鑑賞力を競いました。本校は第16回大会以来3年ぶり7回目の出場です。
20日の予選リーグでは、1回戦で海城(東京)に1-2、2回戦で徳山B(山口)に1-2で共に敗退し、残念ながら決勝トーナメントに進めませんでした。
21日。団体賞の表彰式が終わり個人賞の発表の時を迎えました。個人賞は、今大会で全てのチームが詠んだ1260句を、審査員が厳正に選考して決めたものです。しかし、最初の入選で名前を呼ばれることはありませんでした。次は、各審査員の特選ともいえる個人優秀賞13句の発表です。予選リーグ敗退だけに、半ば諦めムードがあったことは否めません。「全国大会に出られただけでも幸せか…」と、気を持ち直していた時でした。

 

司会のらくさぶろうさんが、


  (関 悦史選)天 の 川 現 人 神 の 頭 蓋 骨


と、岡部君の句を読み上げたのです。小躍りしてステージに駆け上がり表彰を受ける彼の姿に、言いしれぬ満足感を覚えていました。


 そして、最後は、文部科学大臣賞が付与される個人最優秀句の発表です。先ほどの満足感で上の空だった私は、発表を聞くともなく聞いていたことや、らくさぶろうさんの口調に耳がついていけなかったこともあり、最初は何が何やら解りませんでした。

 


  豚 が 鳴 く 卒 業 の 日 の 砂 利 踏 め ば

 


まぎれもなく池内君の句であると認識した瞬間、これまでの辛く苦しい日々が一気に思い出され、涙が溢れて止まりませんでした。池内君も初めは茫然自失の状態でしたが、私と抱き合って一気に喜びを爆発させました。ステージ上での彼は、緊張しながらも立派に受賞の弁を語ってくれました。審査員の先生からは、「これまでの最優秀句にない泥臭さが妙味である。新たな世界を詠んだ一句として、13名全ての審査員が共鳴した秀句」と激賞をいただきました。なお、受賞句は来年8月、椿神社に句碑玉垣として建立されます。ちなみに、第1回大会の最優秀句「秋立ちて加藤登紀子が愛歌う」は、本校OGの白石ちひろさんであることはご存知でしょうか。

本校30周年記念の節目の年ということもあり、この受賞は大きな励みになりました。そして、この快挙の根底には、大会に出られなかったAチームの部員やOB・OG諸君、昨年から顧問をしていただいている有松先生の献身的な支えがあったことは言うまでもありません。伝統の重さと絆への感謝の気持ちを改めて感じさせてくれた今大会でした。
本大会も来年は第20回大会を迎えます。全国大会に駒を進められるよう精進を積み重ねてまいりますので、今後とも御声援をよろしくお願いします。

 


 

愛顔のえひめ文化・スポーツ賞(渡部稜也君・文芸部3年)受賞!!

 

 

(公財)上廣倫理財団主催「第14回りんり俳句大賞」の年間優秀句「自転車の籠に夕焼載せてをり」が文部科学大臣賞を受賞したことにより、文芸部3年生の渡部稜也(俳号桜桃)君が「愛顔のえひめ文化・スポーツ賞」受賞の栄誉に輝きました。
愛媛県庁(正庁)で行われた知事表彰式には、文化・スポーツ面において、全国大会や世界大会でめざましい活躍をした20余名が集まり、中村知事より表彰状をいただくとともに今後の抱負を述べました。渡部君の表彰はトップバッターでしたが、俳句甲子園で練習しているプレゼンテーションの力を遺憾なく発揮していました。

大会選者は、俳句甲子園でもおなじみの俳誌「玉藻」の星野高士先生・俳誌「椋」の石田郷子先生・俳誌「件」の仁平勝先生の3名です。応募総数は27,113句でした。仁平先生の評には、「選者全員が特選に選びました。青春性のあふれた一句として大変好ましい」と、高評価をいただきました。なお、大会結果は「日本教育新聞」に、受賞の喜びが松前町広報に掲載されています。

今年の第19回俳句甲子園全国大会への意欲がますます高まっています。さらなる飛躍を求めて部員一同、力を尽くして頑張りますので、御声援をよろしくお願い申し上げます。