登山
<< 登山部(男女) >>
登山部は、なぞの部活動だと思われがちです。
ただ山に登るだけではなく、全国大会につながる大会もあります。大会では、体力はもちろん、登山に関する知識テスト(天気・救急など)、地図の読み方、炊事、テント設営などが審査されます。人間が生きていくうえで必要な知識を身に付けることができる部活、それが登山です!
みんなでワイワイと食事を作り、テント泊にワクワクし、夜空の星の美しさに感動し、登山中に自然が見せる風景に驚き、山頂まで登った時の達成感を味わいませんか?
登山部に入る生徒は、全員が初めての初心者。登山靴さえ買えば、あとの装備は部のものがあります。険しい山もあれば、ハイキング気分の山も登ります。ほかにもボルダリングをしてみたり、サイクリングをしたりと幅広い活動をやっています。真面目に、山を楽しみたいと思っている君!登山部は、男子も女子も部員募集中です!
【 登山部のロゴマーク 】
<<令和8年度の活動>
登山部活動報告、ひょっとして過去一きつい?
8月1日、富山県立山前、
いよいよ10日後には立山、3000mが待っています。
<皿ヶ峰でまさかの遭難?>
7月18日・19日で何度行ったか覚えていない、東温市皿ヶ峰に練習登山に行ってきました。8月の富山県立山登山を念頭に少ししんどい登山経験をと、上林森林公園から450段の階段を下って登って、すばらしい景色の竜神平へ。そこから皿ヶ峰山頂は15分程度、と普段ならここで下山のところを、鍛えます。一路引地山へ。途中、ロープなしでは降りられない急斜面をくだり、登って降りての繰り返しを経て、ようやく引地山へ。あとは下るだけのはずが、問題発生。下山口である「上林」という看板はあるし、そこから下山した記憶もあったものの、地図を見てもそこへのルートが示されてない。迷ったときは来た道を引き返す。先ほどの急斜面手前で3本の分岐が。こっちだろうと選んだルートのきつかったこと。疲れ切った中、胸元まで伸びる草をかき分け、道なき道を進むと見慣れた標識「風穴」が飛び込んできました。「助かった~」の一言でした。下山後はバーベキュー、テント泊。翌日は疲労もあり、早々の帰校でした。それにしても自然の恐ろしさを再認識させられた今回の練習登山でした。1,2年生共に十分な体力、装備があったことも幸いでした。
7月11日(土)。考査明け、そして3年生が引退して、初めての練習登山に行ってきました。登る山は寒風山。当初は登山口~桑瀬峠~寒風山~笹ヶ峰~寒風山~桑瀬峠~登山口の縦走を計画していましたが、久々ということと熱中症の心配もあり、登山口~寒風山の往復にコース変更しました。それでもひたすら登りが続くコースとあって、まあまあ体力を要しました。天気にも恵まれ、随所ですばらしい景色を眺めることもでき、 無事に1763mの寒風山登頂に成功しました。下山しながら標高が下がるにつれ気温上昇がひしひしと感じられ、中央高校に戻って来た時には、地獄の暑さとも思えました。
さて、今週は皿ヶ峰。テント泊です。来る8月11日からの富山県立山までにしっかり体力をつけていきたいと考えています。
チーム過去最高得点も上位の壁は厚かった!
6月19日(金)~21日(日)の3日間、四国高校登山選手権大会が徳島県の竜王山、高越山山系で実施されました。3年生にとっては入学以来2年3か月の集大成の場でした。県総体では足を痛めたキャプテンもすっかり回復し、チーム行動では竜王峠、三頭山のいずれも1位通過。抜群の体力を披露してくれました。中央高校の課題である天気図、知識、読図が今回もネックとなり、結果は91.6点で12校中9位という結果に終わりました。チームとしての過去最高得点ではありましたが、「悔しい」気持ちの方が強かったです。やはり、100点満点(減点なし)を目指さないと、上位には食い込めないということを思い知らされました。3年生はこの大会で引退ですが、1,2年生がバトンは確実に受け取っています。来年のインターハイは山梨県。そこを目指して、課題を一つ一つ克服してほしいものです。3年生お疲れ様でした!
ちなみに、男子99.6点、女子98.6点で松山南がアベック優勝を果たしました。インターハイの舞台でも上位、ひょっとすると表彰台の真ん中に来るかもしれません。共にいくつもの大会を競ってきた登山仲間として応援しています。
四国総体上位を目指して
いよいよ来週に迫った四国総体へ向けて、8人で下見に行ってきました。徳島大会のはずが、香川との県境をまたいでの大会です。標高が最も高いところで、1059mと低山ながら、何十回にも及ぶ急激なアップダウンはまあまあしんどいコースです。先週の県総体、今回の下見、今週末の金土日で3年生はいよいよ引退です。下山後は、温泉に入って、テント場でバーベーキュー。こんな部活動他にないですよ。
2日目は、起床後、テントの撤収をして、大会3日目のコースをちょっとだけ下見して、疲れを残さぬように帰校しました。途中、香川でうどん屋を2件はしごして帰りました。
今週末の四国総体、目標は昨年の6位を上回る5位です。梅雨まっただ中のどろんこ試合を想定しています。そんなときこそ、中央校生の根性を見せてもらいたいです。
荒天&アクシデント:でも気持ちのいい県総体でした。
練習登山を積み重ね、迎えた県総体初日(6/5)。西条市の西之川ロープウエイ乗り場駐車場をスタートにピクニック園地へ。2時間という規定時間(これを超えると減点)の中、15キロを超える重量を背中に4人1組で挑みました。何度も登り込んでいるコースですが、神様は残酷なものです。キャプテンの両足がつり、更には片足を捻挫。それでも根性で到着。規定時間を2分過ぎていました。
周囲が心配する中、2日目16kmを超えるロングコースに不安がよぎりましたが、ここも根性でクリア。雨風が強くなる中、本来のゴール地点より手前で待機、審査終了に。夜には大雨の予報ということもあり、避難小屋へ。男子の避難小屋はちゃんとした避難小屋の隣に緊急避難小屋が設置されていました。見た瞬間、顧問はあまりの雰囲気にここで一晩を過ごすのは無理と思いきや、大会を支えてくれる補助員(中央高校2名、松山南2名)のうち、3人は何を思ったか、このスプラッターハウスを気に入って泊まることに。後にも先も語り次がれることでしょう。夜中にはネズミも出たとか出ないとか。
大会最終日は荒天のため、登山行動中止。その後、中央高校に戻って閉会式。残念ながら、絶対王者、松山南の前に惨敗。3年生にとっては悔いが残る点も多々あったと思いますが、松山南の日頃の取組を耳にするとある意味当然の結果だったかも知れません。素人顧問としても、悔しい面は多々ありますが、チームの、そして3年生の頑張りには清々しささえ感じています。何より、男女合わせて3校5チームと補助員が随所にたくましさを見せてくれたことに、素直に感動を覚えました。登山部でしか味わえない経験だと思います。
2週間後には3年は、まさに引退となる四国総体です。確実に成長しているメンバーが有終の美を、そしてその精神を後輩が受けついてくれることを願ってやみません。なお、初日朝早く、応援に駆けつけてくれた2年生の部員にも感謝しかありませんし、3年生引退後にはぜひ主力になってもらいたいものです。ありがとう。
県総体前最終調整1000mアップダウン
好天じゃなく荒天~撤退登山~
<< 令和7年度の活動 >>
国際自転車会議「Velo-city2027Ehime」 PR動画(イタリアで上映予定)撮影
2027年に愛媛で開催される国際自転車会議「Velo-city2027Ehime」のPR動画の撮影が行われました。動画は今年の開催地イタリアで上映された後、公式HP(https:【リンク不可】//velo-city2027.pref.ehime.jp)にもアップされる予定です。
自転車甲子園に出場した登山部のメンバーを中心に、新2年生7名、新3年生3名が参加し、サイクリングをしたり談笑したりする様子をドローンやカメラで撮影しました。あまりない経験に、照れながらも楽しく活動していました。
ボルダリング
1月11日(日)に登山部は松山南高さんと合同でボルダリングをしてきました。
大半の生徒が経験者ということもあり、難易度の高い課題にも果敢に挑戦していました。冬山登山はできないため、ちょっとジャンルは違いますが、基礎体力やバランス感覚を養うことができました。
次回は、冬キャンプを企画しています。こんな登山部に入部して、違った世界を味わいませんか?
12月13日、令和7年最後の登山に行ってきました。場所は大三島、鷲ケ頭山(わしがとうざん)。標高は436mと低いものの、常に海が見える登山をエンジョイしてきました。山頂には「鷲が頭山」の看板とともに、「ウチha母サン」という看板もあり、心和む瞬間でした。インフルエンザの影響で参加生徒は6名でしたが、充実した練習登山(ハイキング)になりました。
自転車甲子園出場
11月9日(日)にANAクラウンプラザホテル松山と大街道で行われた第5回自転車甲子園に参加しました。
道路交通法を基準としたクイズや実技、地域活動に関するスピーチを行いました。今年は、大阪2校、長野1校からを含む13校が参加しました。
入賞は逃しましたが、国土交通省の方をはじめとした多くの審査員や参加者の前でプレゼン発表を行ったり、他県の状況や取り組みを知ったりして、貴重な経験を積むことができました。
四国総体
6月13日(金)~15日(日)の3日間、香川県の笠形山と五岳山で四国総体登山大会が行われました。県総体の悔しさから2週間、後輩のサポートも万全で目標を「四国4県の1位校を1つ打破」と掲げ、現地に乗り込みました。自慢の体力・歩行は50点満点、読図(地図上の位置把握)も10か所すべて正解。前回大失敗だったテント設営も上出来の仕上げ。いかんせん、体力勝負したいのに超ノロノロの登山行動で体力面の差が他校とほぼつかず、結果として96.4点(過去最高点)で6位という結果になりました。4位校が同点で2校あり、その差はわずか0.4点(いや0.1点が勝負の世界だから大きい)。ああしておけば・・・目標達成だったのですが。しかし、県総体からの2週間で3年生は持っているものを1,2年生に確実に継承しました。3年生が達成できなかった世界をきっと見せてくれると信じています。
6月7日(土)四国総体で登る香川県笠形山に11名で登ってきました。大会出場の3年生4人は軽い重量負担で読図(山の中での自分の位置確認)に専念。1,2年生の中には18kg越えを背負ってトレーニングする子もいました。3年生も安心して後を任すことができるでしょう。推定16kmのアップダウンの繰り返しに下山後は全員ヘロヘロ状態でした。今週末の13日~15日は梅雨入りもしていることでしょう。そんな中、レインウェアを来てあの山中をさまようのかと思うと・・・・。唯一の楽しみは下山後のうどんでした。
【県総体について】
鬼ヶ城山系で行われた登山県総体。ベストメンバーが過去一の準備をして大会に臨んだ。テント設営での減点、くじ運のなさなど初日に出鼻をくじかれた。そこから2日目・3日目は登山行動も調理も万全だった。山の中での位置を把握する「読図」ではどの高校にも負けなかった。ただ、0.1点ずつの重みは積み重なり、最終的に松山南高校に「2.3点」で2位という結果。このメンバーで行きたかったインターハイ。中央の分まで南高には頑張ってほしい。そして中央は来週末に四国大会で有終の美を飾りたい。
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愛媛県総合体育大会 第2位(四国大会へ出場)
<< 活動内容 >>
トレーニングした砥部の山からの景色 冬の焚火に向けた芝刈
夏は涼を求めて面河渓や滑川渓谷へ行きます。 秋は落ち葉のカーペットに腰かけての昼ご飯を食べます。
4月の石鎚山には雪が残っていました。 登山でこんな崖は登りませんが、ボルダリングで体の使い方を学べます。
徳島の剣山など、夏休みに県外へ行くこともあります。 サイクリング活動もしています。
大山に遠征しました。