バスケットボール 女子
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松山中央高校女子バスケットボール部です!
松山中央高校女子バスケットボール部は、「県ベスト8」を目標に日々練習に励んでいます。今年のチームのスローガンは「栄光~GO~」です(栄光に向かってどんなにくじけても立ち直ってみんなで向かっていく!)。バスケットボールができることに感謝しながら、バスケットボールを楽しむことを忘れずに、勝負にもこだわり活動しています。何事も言われてやるのではなく、自分たちでやるということも意識しています。チームの約束事は、①声を出す!②みんなでやる!!(先生任せにしない、先輩任せにしない、後輩任せにしない、マネージャー任せにしない)③メリハリをつける!!!です。
部員数 3年生6名、2年生8名、1年生6名 計20名(プレーヤー18名・マネージャー2名)
練習時間 平日 40分~2時間(季節により完全下校時間が変わるため)
休日 3時間前後
練習休みは、1か月に8日程度
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女子バスケットボール部 中予地区1・2年生大会結果
令和6年11月9日(土)10日(日)に伊予高校にて標記の大会が行われました。本校は、初戦松山西中等と対戦して勝利し、準決勝で松山北高校と対戦しました。県ベスト4の常連校との対戦でしたが、前半34-48、トータル59-89で敗れました。完全に力負けしてしまい悔しいのですが、1月に行われる新人大会中予予選に向けて、できることをきちんとやり、3年連続の県大会出場を目指したいと思います。今回も保護者の方をはじめ多くの方にご支援いただきました。ありがとうございました。
令和6年度中予地区高等学校1・2年生バスケットボール大会
1回戦 松山中央高校 100-49 松山西中等教育学校
準決勝 59-89 松山北高校
女子バスケットボール部 選手権大会予選結果報告
10月26日(土)に本校にて、表記の大会の3回戦が行われました。本校は松山聖陵高校と対戦しました。立ち上がりはオフェンス・ディフェンスともに最高の出来で、第1クォーターを21-15とリードしました。第2クォーターに入り聖陵高校のディフェンスプレッシャーが一気に強まり、オフェンスミスからの逆速攻を立て続けに決められ、逆転され前半は28-41の13点ビハインドで折り返しました。後半に入り必死に反撃しましたが、聖陵高校の3Pシュートの精度がすばらしく、点差を詰めることができす、結局63-89で敗れてしまいました。非常に悔しい敗戦ですが、今やれることはやれたと思います。また、疲れている中で第4クォーターに見せたルーズボールへの執念や、ナイスプレーに対するベンチとコート内の一体感は今後に期待を持たせてくれるものでした。今回も、いつものように多くの保護者の方の応援に加え、中央高校生も応援にきてくれ、非常に心強い環境で試合をすることができました。本当にありがとうございました。
第77回全国高等学校バスケットボール選手権大会愛媛県予選(10月26日、松山中央高校)
3回戦 松山中央高校 63-89 松山聖陵高校
女子バスケットボール部 活動報告
9月21日(土)に、松山大学御幸キャンパスメインアリーナで、松山大学・松山商業高校との練習試合に臨みました。10月26日に予定されている選手権予選3回戦に向けて、強豪校にチャレンジさせてもらえるいい機会でした。特に大学生とのゲームでは、大学生の無駄のない動きや理にかなったプレーに圧倒されましたが、学ぶべきことも非常に多く収穫があるゲームができました。今後、中央祭や中間考査があり、コンディション調整が非常に難しいですが、工夫をしてベストコンディションで試合に臨めるようにしたいと思います。
女子バスケットボール部 選手権大会予選結果報告
9月15日(日)に伊方スポーツセンターにて、標記の大会が行われました。本校は初戦となる2回戦で、川之石高校と対戦しました。立ち上がりやや緊張感が漂っていましたが、速攻により得点を重ねるうちにいつも通りのプレーを展開することができ、前半を65-10とリードし、後半も得点を重ね、112-19で初戦を突破しました。次戦は10月26日に、本校を会場に県総体ベスト8の松山聖陵高校とベスト8をかけて対戦します。チーム全員でよい準備をして、チームの目標である「県ベスト8」を実現したいと思います。今回も遠いところにもかかわらず、多くの方に応援に来ていただきました。本当にありがとうございました。
第77回全国高等学校バスケットボール選手権大会愛媛県予選(9月15日、伊方スポーツセンター)
2回戦 松山中央高校 112ー19 川之石高校
令和6年度愛媛県高等学校総合体育大会バスケットボール競技結果
6月1日(土)に本校を会場として、標記の大会が行われました。1回戦の相手は9月のウィンターカップ予選でも対戦し敗れた新居浜西高校。雪辱に向け気合十分で挑んだものの、立ち上がりから相手の厳しいマークもありチームの得点源である3ポイントシュートが決まらず、ドライブからファウルをもらうも、フリースローも絶不調で得点が伸びず、第1クォーターはは10-24。第2クォーターに入っても状況は変わらず、前半は20-44と24点のビハインドで終了。後半反撃を試みたもののさらに引き離され、結局52-93で敗れてしまいました。チームの目標であった『ベスト8』は実現できず、大変悔しい思いをしましたが、『必勝必笑』のチームスローガンのもと、3年生を中心に最後までチームの全員が勝利を目指し、大きな声を出し笑顔で戦い抜きました。試合後、涙を流しながらもホッとした表情の6名の3年生の姿が印象的でした。隣で悔し涙を流す1・2年生がこの悔しさを晴らしてくれることでしょう。体育館2階の応援席には、保護者の方、昨年度の4名の卒業生をはじめ、本当に多くの方に応援に来ていただき大変心強く感じました。ありがとうございました。
令和6年6月1日(土)(会場:松山中央高校)
1回戦 松山中央高校 52-93 新居浜西高校
令和6年度愛媛県高等学校総合体育大会バスケットボール競技中予地区予選結果
4月27日(土)28日(日)に本校を会場として、表記の大会が行われました。1位となれば、県総体の内枠シード権を獲得できる今大会、初戦、伊予高校に勝利し、準決勝では松山東・東温高校合同チームに前半13点リードしたものの、途中エースが負傷退場するアクシデントがあり、残り1分には3点差まで迫られましたが、77-73でしびれたゲームを制しました。決勝では新人予選で63-110と大敗した松山商業高校と対戦し、第2クォーター途中まで接戦に持ち込みましたが、その後引き離され、結局敗れてしまいました。内枠シード権は獲得できませんでしたが、『必勝必笑』のスローガンのもと、3試合とも、コート内の選手はもちろん、ベンチも常に笑顔で盛り上がり、チームの一体感を強く感じました。6月の県総体に向け、このチームの目標である『ベスト8』を目指し、新たに加わった1年生6名とともに精進していきたいと思います。今回も保護者の方をはじめ、多くの方に応援に来ていただきました。本当にありがとうございました。
令和6年4月27日(土)28日(日)(会場:松山中央高校)
1回戦 松山中央高校 90-36 伊予高校
準決勝 77-73 松山東・東温高校
決勝 63-96 松山商業高校
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卒業生を送る会
今年も3月1日卒業式の日に卒業生を送る会を行い、女子バスケットボール部からも4名が巣立っていきました。さまざまな思い出を振り返るうちに卒業生も1・2年生もいつのまにか号泣し、感動的な時間が過ぎていきました。人数は少ない学年でしたが、それぞれが自分の役割をしっかり果たし、松山中央高校女子バスケットボール部の伝統をしっかり継承してくれました。4名の卒業生の今後の活躍を期待しながら、後輩たちも来るべき総体に向けて、一生懸命やるぞと決意を新たにしました。
県新人大会結果
令和6年1月27日(土)今治西高校において、表記の大会が実施されました。本校は初戦で東予予選2位の川之江高校と対戦しました。第1クォーターは固いディフェンスからの効果的な3ポイントシュートが決まり21-17とリードしましたが、第2クォーターに入り相手の高さに苦しみ逆転されてしまい、前半は34-42の8点ビハインドで折り返しました。後半に入り相手のオールコートディフェンスに苦しめられながら粘りましたが、点差を詰めることができず、結局74-87で敗れてしまいました。中予予選後は体調不良者が続出しコンディション調整に苦慮しましたが、試合ではコート内・ベンチ一体となり常に声を出し続け最後まであきらめることなくやり切ることができました。敗れはしましたが、現状でのベストゲームだったと思います。次は総体に向けて精進します。今回も遠方まで応援に来ていただくなど、多くの方に支えていただきました。ありがとうございました。
令和5年度愛媛県高等学校バスケットボール新人大会
1回戦 松山中央高校 74-87 川之江高校
県新人大会中予地区予選会結果
令和6年1月13日(土)14日(日)の2日間、本校を会場に標記の大会が実施されました。本校は、初戦伊予農業高校に勝利し、2回戦で松山商業高校に敗れたものの、最終代表決定戦で愛媛大学附属高校に勝利し、2年連続の県大会出場を決めました。昨年度は県大会で大変悔しい思いをしたので、今回はこのチームのスローガンである「必勝必笑」を忘れずに戦ってきます!今大会も、多くの方にいろいろな面で支えていただきました。本当にありがとうございました!!
令和5年度愛媛県高等学校バスケットボール新人大会中予地区予選会
1回戦 松山中央高校 71-44 伊予農業高校
2回戦 63-110 松山商業高校
代表決定トーナメント戦 129-57 愛媛大学附属高校
(県大会出場)
中予地区高等学校1・2年生大会結果
令和5年11月11日(土)12日(日)に松山東高校にて表記の大会が行われました。本校は、初戦伊予農業高校と対戦し勝利し、ブロック準決勝で聖カタリナ学園に挑んだものの敗れてしまいました。その後の敗者交流戦では、新田青雲高校に勝利しました。公式戦で2勝できたことと、3試合ともイージーミスが減り、チームの約束事を意識したプレーが多く見られたことが収穫でした。1月に行われる新人大会中予地区予選に向け、短い練習時間ではありますが日々の練習を工夫して、まずは2年連続の県大会出場を目指していきたいと思います。今回も多くの方にご支援いただきました。ありがとうございました。
令和5年度中予地区高等学校1・2年生バスケットボール大会
1回戦 松山中央高校 88-36 伊予農業高校
ブロック準決勝 35ー120 聖カタリナ学園
敗者交流戦 182-10 新田青雲高校
第76回全国高等学校バスケットボール選手権大会愛媛県予選結果
令和5年9月17日(日)(会場:松山東高校)
1回戦 松山中央高校 52-73 新居浜西高校
令和5年度愛媛県高等学校総合体育大会バスケットボール競技結果
令和5年6月3日(土)(会場:松山中央高校)
1回戦 松山中央高校 49ー100 西条高校
令和5年度愛媛県高等学校総合体育大会バスケットボール競技中予地区予選結果
令和5年4月22日(土)23日(日)(会場:松山中央高校)
1回戦 松山中央高校 88-33 伊予高校
準決勝 64-102 松山聖陵高校
(県総体出場)
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女子バスケットボール県新人大会結果
1月28日(土)に伊方スポーツセンターを会場に、表記の大会が実施されました。本校は初戦大洲高校と対戦しましたが、残念ながら敗れてしまいました。立ち上がりから相手に圧倒され、後半に入り反撃したものの大敗でした。全員がゲームに出場し多くの課題が見つかりましたが、数年ぶりの県新人大会出場ということで経験値は上がったと思います。4月に予定されている県総体中予予選に向けて、この悔しさを忘れずにレベルアップに努めます。今度こそ、このチームのスローガンである「Prove your guts」(根性見せろ)を実現できるよう努力を継続します。今回も多くの方にいろいろな面で支えていただきました。本当にありがとうございました。
令和4年度愛媛県高等学校バスケットボール新人大会
1回戦 松山中央高校 30-80 大洲高校
女子バスケットボール新人大会中予地区予選会結果
1月14日(土)15日(日)の2日間、本校を会場に標記の大会が実施されました。本校は、初戦松山南高校に勝利し、代表決定戦で東温高校に敗れたものの、最終代表決定戦で松山西中等教育学校に勝利し、県大会出場を決めました。県大会でも、このチームのスローガンである「Prove your guts」(根性見せろ!)を忘れずに戦ってきます!今回も、多くの方にいろいろな面で支えていただきました。本当にありがとうございました!!
令和4年度愛媛県高等学校バスケットボール新人大会中予地区予選会
1回戦 松山中央高校 61-47 松山南高校
代表決定戦 38-90 東温高校
最終代表決定戦 48-27 松山西中等
中予地区高等学校1・2年生大会結果
11月12日(土)13日(日)に表記の大会が行われました。本校は、初戦松山商業高校と対戦し21-89で敗れ、敗者交流戦では、松山東高校に37-65で敗れました。ケガ人が多く、チームバランスが崩れている影響からプレーにも焦りが見られ。消化不良な内容となってしまいました。1月に行われる新人大会中予地区予選に向け、コンディション調整から考えていきたいと思います。今回も多くの方に御支援いただきました。ありがとうございました。
令和4年度中予地区高等学校1・2年生バスケットボール大会
1回戦 松山中央高校 21-89 松山商業高校
敗者交流戦 37-65 松山東高校
女子バスケットボール部 全国高等学校バスケットボール選手権大会愛媛県予選結果報告
9月17日(土)に松山東高校を会場として、全国高等学校バスケットボール選手権大会愛媛県予選の初戦がありました。県総体初戦で対戦し敗れていた今治南高校と再び対戦しました。前半を40ー23とリードし、第3クォーターに一時5点差まで追い上げられましたが、最後は73ー54で勝利しました。新チーム結成以後、山あり谷ありの日々でしたが、このチームのスローガンである「Prove your guts」(気持ちで負けない、がむしゃらに)を体現してくれたゲームでした。10月8日に予定されている2回戦は、昨年のこの大会で敗れている川之江高校と対戦します。また、根性を見せてくれることでしょう。ご支援いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
第75回全国高等学校バスケットボール選手権大会愛媛県予選
1回戦 松山中央高校 73-54 今治南高校
県総体結果報告
令和4年度県総体が行われ、本校は23日(土)に今治南高校と対戦しました。いきなりチームのポイントゲッターが負傷退場するアクシデントがありなかなか波に乗れないなか、部員全員の奮闘で最後まで粘りましたが、1ゴール差で敗れてしまいました。残念ながら目標であった「県総体で1勝以上」は達成できませんでしたが、チームのスローガンである「Step by step」の通り、昨年6月の新チーム結成時と比較して、一年間での着実な成長は感じ取ることができました。コロナ禍にもかかわらず、多くの関係者の方々に応援していただきました。本当にありがとうございました。
令和4年度愛媛県高等学校総合体育大会バスケットボール競技結果
1回戦 松山中央高校 67ー69 今治南高校
県総体中予地区予選会結果
令和4年度県総体中予地区予選会(女子バスケットボール)が、4月23日(土)24日(日)に本校を会場として行われました。予選リーグ初戦で東温高校に敗れたものの、続く新田青雲中等教育学校に勝利し、県総体出場を決めました。「Step by step」というスローガンを掲げスタートしたチームでしたが、1年生を新たに加え、着実な進歩を実感した大会でありました。コロナ禍は続きますが、チームの目標である「県総体で1勝以上」を実現するために、残り1か月余り精進していきたいと思います。様々な方に励ましていただきました。応援ありがとうございました!
令和4年度愛媛県高等学校総合体育大会バスケットボール競技中予地区予選会結果
予選リーグ 松山中央高校 39-87 東温高校
108ー18 新田青雲高校
(県総体出場)
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新人大会中予地区予選結果報告
3月12日(土)に松山北高校を会場として、延期されていた新人大会中予地区予選の初戦がありました。松山北高校と対戦し、残念ながら50‐98で敗れました。コロナ禍で練習から大変な状況でしたが、公式戦ができることに感謝し、ゲームメンバーもベンチメンバーも精一杯の頑張りを見せてくれ、チーム一丸で試合に臨むことができました。4月に実施予定の総体予選に向け、このチームのスローガンである「Step by step」の通り、少しずつ少しずつ前に進んでいきます。応援ありがとうございました!
令和3年度愛媛県高等学校バスケットボール新人大会中予地区予選
1回戦 松山中央 50ー98 松山北
卒業生を送る会
本日、令和3年度の卒業証書授与式が行われ、女子バスケットボール部からも7名が巣立っていきました。さまざまな思い出を振り返りながら、心地よい時間が過ぎていきました。新型コロナウィルス感染症の脅威はまだまだ続きますが、後輩たちも一生懸命高校生活に取り組んでいきます。本当に卒業おめでとうございます!!
全国高等学校バスケットボール選手権大会愛媛県予選
10月24日(日)に川之江高校を会場として、全国高等学校バスケットボール選手権大会愛媛県予選の初戦がありました。川之江高校と対戦し、前半は25-39で折り返しましたが、後半突き放され、43‐91で敗れました。1月の新人大会中予予選に向け、また地道にがんばっていこうと思います。遠いところを応援に来ていただいた保護者の皆様をはじめ、ありがとうございました!
県総体
6月5日(土)本校を会場に、県総体の1・2回戦が行われました。3年生の頑張りがすばらしく、このチームの目標であった「県総体で1勝以上」を達成することができました。応援いただいた保護者の皆様をはじめ、多くの方々に支えられたお陰だと思います。本当にありがとうございました。新チームも引き続き精進していきます!
令和3年度愛媛県高等学校総合体育大会バスケットボール競技
1回戦 松山中央 60-54 宇和島東
2回戦 松山中央 24ー151 聖カタリナ
県総体中予地区予選会
4月24日(土)25日(日)の両日、本校を会場に県総体中予地区予選会が行われました。大変苦しい状況でしたが、最後まであきらめずに頑張り続けた結果、県総体へ進出することができました。このチームの目標である、「県総体で1勝以上」を達成するためにも、残り約1か月の間、新型コロナウィルス感染症対策に気を配りながら、精進していこうと思います。応援よろしくお願いします❕
令和3年度愛媛県高等学校総合体育大会バスケットボール競技中予地区予選会
1回戦 松山中央 47ー86 松山南
敗者復活戦 松山中央 50-55 伊予農
最終代表決定戦 松山中央 52-50 松山南
バスケットボール 男子
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男子バスケットボール部は、3年生11名、2年生10名、1年生18名、マネージャー4名の43名で活動しています。部員の出身中学校は松山市内、伊予市、松前町、砥部町、東温市など様々です。みんな最初は不安を抱えて入部してきますが、数日一緒に練習すればすぐに打ち解け、日ごとにチームワークが向上していきます。チームワークの良さはチームのモットーでもある「全員バスケ」を目指す上でも必要不可欠な要素です。
現在の男子バスケット部の中には、ずば抜けた実力の選手や長身の選手は1人もいません。中には、高校から本格的にバスケットボールを始めた選手もいます。それでも、とにかくバスケットが大好きなメンバーが集まり、ハードな練習にも真面目に楽しんで取り組める雰囲気があるから、着実に成長できています。これからも平日の練習、土日の練習試合など、自分たちに与えられた時間を大切にして、これまでの先輩方が築いてきた成績に少しでも近づいていきたいと思います。