お知らせ

学校長より

長  上田 敏博 

 本校は、1987(昭和62)年4月に地域の大きな期待を担って創設された県内で最も新しい県立普通科高校です。 校名にもあるように、松山平野のほぼ中央に位置し、東にはるか石鎚連峰、西に伊予灘、北に松山城を望み、南の重信川には野鳥の飛び交う姿が見られる大変静かでのどかな田園地帯にあります。緑と風と光にあふれた広大な校地には、四国の公立高校で初めてエアコンを設置するなど、充実した施設・設備が整い、静謐な学習環境の中、生徒たちは日々充実した高校生活を送っています。


 本校は創立以来、「心と心の触れ合いを大切にして、一人一人の個性を伸ばす教育」を目指しており、生徒たちはモットーである「CHALLENGE」精神の下、勉学や部活動、学校行事にと青春を謳歌しています。5月の創立記念行事である凧揚げ大会や2月のセントラルマラソンは、特色ある学校行事としてよく知られていますが、これらの行事を通して生徒たちは協力や思いやりの心、また目標に向かって努力することの大切さや目標を達成したときの充実感を味わっており貴重な学びの場となっています。


 また、平成18年度から3年間文部科学省からSELHi(スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール)の指定を受けましたが、これを契機に開校以来の、「豊かな感性とコミュニケーション力を身に付けた国際人の育成を目指す」という指針に立ち返り、より一層魅力ある学校づくりに取り組んでいるところです。普通科では珍しい英語系コースや医療看護系コースなどの特色あるコースも設置しており、目標を定めて早めにスタートを切ることもできます。


 本年度は「豊かな人間性の育成と確かな学力の向上」を重点努力目標とし、教職員が一丸となって「目配り・気配り・心配り」を忘れず、何事にも「一歩前へ」という気持ちで、あらゆる教育活動に積極的に取り組んでおります。


 今後とも地域から信頼される松山中央高校でありたいと願っておりますので、みなさまのご理解、ご支援をどうぞよろしくお願いします。