2021年10月の記事一覧
秋の訪れ
金木犀のいい香りが漂っています。
木々も紅葉し始め、秋を感じるようになりました。
段々と肌寒くなってきました。生徒の皆さんも体調管理に気をつけましょう!
早起きは三文の徳
今日はカギ当番です。
普段より40分ほど早く出勤して
校舎の入り口を開錠しました。
1階を終えると2階から4階まで校舎と校舎を繋ぐ
渡り廊下のドアを開けていきます。
早起きすると一日の時間が増えたような気がするのは
どうしてでしょう。
今は秋、空気が程よく冷たくて気持ちのいい朝でした。
教室で朝早くから熱心に勉強している3年生を見かけました。
受験勉強がんばってください。
新しいALTとオンラインで対面しました
11月から中央高校に来てくださる、ジョシュア先生とオンラインでつながりました。
隔離期間中の時間を生かして、生徒たちと対面していただきました。
まもなく隔離期間があけ、中央高校に赴任されます。直接会える日が楽しみです!
初任者研修授業研修会
今日は、今年度、初任者として本校に赴任した保健体育科教諭の研修会が
実施され、1年生の保健の授業では「心の健康と自己実現」について、わか
やすく授業内容を指導されていました。
生徒の皆さんも、自分の目標に向かってコツコツと頑張りましょう!
【化学部】第65回日本学生科学賞 県審査会 最優秀賞
読売新聞社主催「第65回日本学生科学賞」愛媛県審査会において、本校化学部の研究論文が最優秀賞(県議会議長賞)を受賞しました。結果は、令和3年10月19日(火) 読売新聞の紙面に掲載されました。今後は、県代表として全国審査に進出します。
研究テーマ:『新たな高溶出性鉄分供給ユニット ー廃棄される昆布とスラグの再利用技術-』
化学部:桑原くん(3年)、小倉くん(2年)
2年英語系コースの取組
2年生英語系コース、今年もグローバルクラスメイトに参加させていただいています。
https://kacultures.org/global-classmates
今年は、ジョージア州のロズウェル高校の皆さんと交流しています。
おみやげexchangeの準備中です!
ギフトを送る箱を開けた時のサプライズを仕込み中。楽しい文化交流です!
そして今日はディベートコンテスト!
直前の準備中
ここまで毎日毎日準備と練習してきました。オンラインの実施の難しさも含めて、良い経験ができました。
Bチームがベスト8になりました!コロナ禍、ALT不在等の様々な困難を乗り越え、部活動等との両立もしながら、12人のディベーターが立派に戦い抜きました。ここまでの応援、ありがとうございました。
これからはさまざまなスピーチコンテストに臨みます。引き続き、応援よろしくお願いします!
自転車安全点検週間
本日まで自転車安全点検週間でした。各クラス担任副担任と交通委員が協力して、昼休み等に自転車の安全点検を行いました。ヘルメットのあごひもが緩んでいる人がいるので注意しましょう。
毎日みんなが事故なく安全に登下校できますように!
女子バスケットボール部 大会結果報告
10月24日(日)に川之江高校を会場として、全国高等学校バスケットボール選手権大会愛媛県予選の初戦がありました。川之江高校と対戦し、前半は25-39で折り返しましたが、後半突き放され、43‐91で敗れました。1月の新人大会中予予選に向け、また地道にがんばっていこうと思います。遠いところを応援に来ていただいた保護者の皆様をはじめ、ありがとうございました!
10.23 写真部活動報告 コスモス・アサギマダラ撮影
再び見奈良のコスモス畑と佐礼谷の黄色い丘へ行ってきました。
今シーズン最後のコスモス・アサギマダラの撮影です。
教育実習終了
現在教育実習中の6名のうち、今日で2名の実習生が2週間の実習期間を終えます。
先輩でもある実習生から、在校生のみんなにメッセージをいただきました。
国語S先生
「中央高校はみんな気持ちの良い挨拶ができる生徒が多いなと感じました。みんなの挨拶で教育実習生の私にまでパワーをくれるような生徒が多く、楽しく過ごすことができました。高校生活はあっという間です。だから今この瞬間を存分に全力で楽しんでください!勉強に部活など中央高校のモットーにあるようにたくさんのことにチャレンジして充実した日々を過ごしてください。」
国語K先生
「中央生のみなさん、2週間という短い期間でしたがありがとうごさいました。朝の登校指導時や廊下ですれ違った際に
、心地よい挨拶を返してくれたことに、在学時から変わらない中央生の元気が伝わってきました!これから進路のことや私生活のことで大いに迷う場面が多々あると思います。そんな時は、周囲の先生方や仲間を頼り、迷うという経験を楽しんでみてください。何事も楽しむという気持ちを忘れなければ、きっと乗り越えていけるはずです!重ねてありがとうごさいました。」